virusは、貧富の差から生まれた。
ウイルスは、だれもいないと存在できない。
誰か人がいるから、ウイルスが存在できる。
これまでも、たくさんのウイルスの浸食に耐え抜き、乗り越えてきた歴史の上に私たちがいる。
今の私たちの使命は少なくとも、決して一人勝ちではない、貧富の差が少ない世界にすること。
すると、今のcovid-19は人類の歴史の地層になります。
太陽の奥底に眠る英知を知ると、このウイルスは存在できなくなります。
その英知について、徐々に形にしていく。
富の独占以外にも運気、使命の独占も良くない。
大きすぎる使命があるなら他の誰かに、あなたが使命と感じていることを譲り渡してください。
一人だけ運気が良すぎると思うなら、他の誰かを見返りを求めずに応援をしてください。
一人だけ儲けすぎていると思うなら、そのお金を使って社会貢献、世界貢献をしてください。
新型コロナの本質は、それぞれの心で感じ取り、昇華させることで世に示されて、なにかの痕跡を残して去っていく。
去った新型コロナは、10年後に再びやってきて、そして100年後に別の姿で現れて、人類を苦しめてしまう。
自粛の帰還で、世界の自然は回復傾向にある。
ただ、コロナから回避した後は、結局地球の空気をけがしてしまう。
穢すから、10年後に再び登場する。
収束は遠くない。
終息と言えるのは、トータルで10年後だ。
新型コロナの転生した先に100年後がある。
この未来の世界では、宇宙空間からウイルスが降ってくる。
オゾン層の破壊から、未知のウイルスが降ってくるであろう。
「アンゴルモアの大王が1999年7の月に降ってくる」
というノストラダムスの大予言は、実は100年後くらいの未来を示す